首チェック

先日、会社の同僚たちとインフルエンザの話題になりました。
子供が通っている学校で流行っており、学級閉鎖をしているところもあるそうです。
気温も低いですし、空気も乾燥しています。
インフルエンザや風邪には気を付けたいですよね。
 

人間だもの

いくら気を付けるといっても病気になるときはなります。
機械じゃないですからね。
 
自分は自転車に乗り始めてからめったに風邪をひかなくなりました。
なにか自転車と関係があるんでしょうか。偶然かな。
 
休みの日。朝、目が覚めると外は晴れ。
自転車に乗るぞ、と思ってベッドから起き上がると・・・ふらつく。
あれ?熱っぽい。まさかの体調不良(´・ω・`)
 
そんな経験ないですか?
そういう時は素直に二度寝が正解だと思います(笑
でも、せっかくの休みだし走りたい・・・けど無理して走って、さらに体調が悪化。月曜日に会社を休まなあかんようになったらどうしよう。
でも、走りたい・・・の無限ループ。

判断基準

体調や気分が優れないときは自転車に乗らないことが大事だと思います。
でも、どうしても乗りたいときや、競技として自転車をやっている人は少しのことでトレーニングを休めないですよね。
 
乗る乗らないの判断基準をどうするか。
自分なりの判断基準が確立されている人はそれに従えばよいと思います。
自分の体は自分が一番良く分かっているはず。
 
自分は以前読んだ本に書いてあった基準を適用しています。首チェックと呼ばれるものらしいです。それには以下のような内容が書いてありました。 
 
症状が首から上(鼻水やのどの痛み等)だけならOKで、首から下(発熱、咳等)に及んでいたらNGとする。
 
簡単なルールですね。
これはあくまで目安です。誰にでも当てはまるわけじゃないと思います。
 
体調が悪いときは運動しない。これが正解だと思います。
どうしても自転車に乗りたい人は自己責任で(;・∀・)

カタログ

話が全然変わるんですけど(笑
通販で買ったものが届いたんで箱を開けました。
そうしたら、本が入ってました。こんなもん、頼んだ覚えないけどなあと思いながら見てみるとカタログでした。
 
 
2018年 ANCHORのカタログ。
しっかりした作りです。写真だけでなく文章も楽しめます。ちょっとマニアックです(´▽`*)
アンカーさん、いいカタログ作るなあ。機会があれば読んでみて下さい。アンカーが欲しくなりますよ(笑
 
 
 
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