とりとめのない話

暑いですねぇ、ホント。

溶けそうですわ。

自転車乗るのも、早朝か夜じゃないと命の危険を感じる(´・ω・`)

以前

4,5年位前まではチョイチョイ草レースに出てました。

まあ、箸にも棒にもかからずって感じだったんですけど。

手軽に非日常的な空間に触れることができるのが楽しくて参加していました。

そこにコロナがやってきて、軒並みイベントは中止。

そうなると、レース対応のトレーニングなんてしんどくて、やらなくなっていくわけです。

パフォーマンスが落ちても、まあエエかと。

そんな感じで自転車の乗り方も、のんびりした方向へと変化していきました。

それ自体どうということはなく、普通に休みの日は楽しく乗っていました。

ほとんどがソロでのライドなので自由気まま。

好きな所を好きなように走っていました。

そんな感じなので、次に乗るフレームは40C前後のタイヤが入るモデルで、低圧でユルユル走れるのがいいなあ、なんて思っていました。

その時までは。。。

お誘い

ある日、知り合いの方から「ロードバイク買いました。走りに行きましょう。」と誘われました。

お友達が二人参加するけど構わないかと聞かれたので、いいですよと返答。

そのお友達がエグかった(笑

その時の模様は少し前のエントリーに書いたので、ここでは割愛します。

ぼさっと出かけて行ったら、えらい目におうたわって感じです。

普段チンタラポンタラと走っているので、体が対応できずに終始白目を剥いて走りました。

久しぶりの高強度。

でも、なんやろ。。。

体はボロボロやけど、この清々しい感覚。

ああ、自転車はこれやなって。

もう完全に病気ですわ(笑

そんなこんなで、今年の初めから引きずり回されています。

流れ

そんな楽しいのか、つらいのかよくわからない?自転車生活を送っていました。

そして。。。春ごろやったかな。

何かの用事でいつもの自転車屋さんに行ったところ、常連さんと思しき方に声を掛けられ、色々と話していくうちに一緒に走ることになりました。

「週末にさぁ、仲間と楽しく走ってんだよ。レベルそんなに高くないからさぁ。」

(´・ω・`)

ワイのきな臭センサーはビンビンに反応していました。

年初のアレがあっての、コレ。

この流れ。。。。

完全にアカンやつ。

これは体調を整えとかないと、どえらい目にあう。そう確信しました。

インターバル練しとこ。

数週間後、連絡があり日程が決まりました。

そして、当日を迎えます。6,7人くらいやったかな。

軽く挨拶を済ませて、スタート。

完全に血の味がするやつや。。。。(確信

年初のグループより更にエグイ。

今回も勿論白目を剥いて走りましたとも(泣

SNS

時々、twitterのスペースで仲のいい人たちと話したりするのですが、結構レース志向の方が多い印象です。

実業団登録まではいかなくても、各々のペースで各種レースに参戦してるって感じ。

なので、時々お誘いを受けたりします。

いい意味で皆さんからプッシュしていただいているような環境です。

冒頭でも書きましたが、ゆるゆると走っていたところに年初からの流れ。。。

年齢も考え、スピードを追い求めるのはもういいかなって思っていましたが。

カラダ、作り直そうかな(速く走れるようになるとは言ってない

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