拭き掃除だけ?
フレームの素材による?
素材と方法
僕は普段は拭くだけです。
でも、雨でドロドロになった時は水洗いします。
さすがに水洗いしないとキレイにならんしねえ。
気分的にもスッキリするから。
ちなみに、いま僕が乗っているフレームはカーボンですが
クロモリフレームは拭くだけなんかな?
ネットで見てたら、クロモリで雨の中を走ったらメンテして水抜きするって
記事があった。
大変やな。
メンテが楽なのはアルミかカーボンやね。
でも、クロモリの細身のシルエットは格好いい。
お金に余裕ができたら、走るクロモリフレームをオーダーしたい。
最新のパイプ。
走るためのジオメトリー。
懐古趣味じゃない、闘うクロモリ。
鉄でカーボンを喰う!
そんな脚、無いけどね(白目
えっと、何やったっけ?
妄想に熱くなりすぎました。
ワコーズ
泥と油でコテコテになってる場合はワコーズのケミカル大活躍。
この動画、役に立つと思う。
ワコーズさんはレース会場や自転車屋さんで定期的に洗車講座をやってくれてます。
YouTubeに色々と動画が上がっているので参考になると思います。
特に水を使えない環境の人は必見。
水が使える環境
もし、水をじゃぶじゃぶ使える、恵まれた環境の人はこの動画かな。
サイクルフリーダムの店長さんの洗車動画です。
店長さんのブログでシャンプーはワックスインシャンプーが便利ですよって、書いてあった。
何でかって言うと、洗えばワックスが掛かるから。
時短になる。
それと、なるほどなあって思ったポイントは
油が差しにくい、手が入りにくい所にワックスが掛かる。
つまり、防錆ができるってところです。
そんな細かいところまで考えたことがなかったです。
さすがプロの自転車屋さん。
ここで紹介した方法はほんの一例ですけど、基本は大体一緒だと思います。
YouTubeにはプロチームのメカニックによる洗車動画もあるので参考にするといいと思います。
めっちゃ、素早いです。
あんなにチャチャっと洗えません(笑
プロ選手が乗る車体は常にきれいにしてるから、あれだけ素早く洗車が出来るんでしょうね。
僕の自転車みたいに駆動系がコッテコテになってるのはプロでも時間かかるやろな。
まあ、洗う前に投げ捨てられるかもしれんけど(笑