発注しておいたピストフレームが来ました。
入門用の安いアルミです。
ダウンチューブがめっちゃ太い。
溶接痕がそのまま(笑
武骨だという事にしておこう。
値段が値段だけに文句は言うまい。(もう、散々言ってる)
実物
手前味噌だが格好いい。
カタログなんかよりずっとイイ。
カタログの写真、撮り方下手糞過ぎないか。
俺に撮らせろ(冗談です。スミマセン)
画像のようにフレームだけでやってきたのでパーツの選択。
大体、自分の中で決めてたんだけど、細かい所は店長さんと相談。
初ピストなので細かい所はわからない。
色々話をしながら決めていく。
楽しい瞬間ですよね。
理由
そもそも、何でピストを買ったのか。
ペダリングが上手くなりたいからって理由が一番。
もう一つはスピードを付けたいから。
ペダリングとスピードは密接に関連している・・・はず。
10代、20代ならガチャ踏みでも筋力である程度はスピードが出ると思います。
でも、自分の年齢だと無理。
筋力に頼ることは出来ません。
じゃあ、どうするのか。
自分の持っている力を余すことなくスピードに変換するにはペダリング効率を最大化するしかないです。
具体的な方法は何かと考えると、ピストに行きつきました。
三本
当分は三本の上で修業です。
でも、バンクを走ってみたいなあ。
板張りの伊豆のベロドロームも走ってみたい。
でも、ド素人が板張りとか走ってたらしばかれるかな。
実際問題、どこかのトラック競技をやってるクラブに所属しないとバンク走行は厳しいかも。
策を練っておこう。
ピストが完成したら、まず三本ローラーをがんばる。