不安定

気温は20℃を超えていましたが風は冷たかったです。
 

迷う

こういう気候の時ってウェアに迷うんですよね。
インナーはどうしようかって。
アウターは春秋用の薄手のロングスリーブがあるので、それを着用。
下はショートビブにニーカバーです。
 

こんな感じ。

 
Q36.5のニーカバーなんですが肌触りがいいんですよ。
気持ちいい。
 
インナーですよ、問題は。
二枚重ねるか。
一枚でいくか。
 
結局、一枚でいきました。
正解でした(´▽`*)
 
ただ、山の方はちょっと寒かったです。
日差しはそこそこ、あるんですが風が冷たい。
空気が乾いていて、気持ちはよいのですが下りが寒い。
仕方がないのでゴリゴリに踏んでおきましたよ(`・ω・´)ドヤッ
でも、遅いよ(白目

速度

先日、ブログに書いたんですがサイコンをつけました。
キャットアイの機能を絞ったモデルです。
 
いつもはスチール車体につけていますがセンサーが余っていたので、カーボン車体にそのセンサーをつけて、サイコンも移動。
移動って言ってもパチッとつけかえるだけなんですけどね(笑
 
で、家を出て走り出すも、速度が表示されない。
正確に言うと、表示されたりされなかったり。
しかも25キロまでは表示するのに、それ以上の速度になったら0キロになる。
なんでやー。
 
センサーの角度をじってみたりしても変化なし。
時間も勿体ないし、走りたいので放置。
 
いろいろ考えたんやけど、センサーの位置が悪いのかな。
下過ぎる?
 
 
取説にはなるべく上に付けろって書いてあった。
でもフォークの形状から考えると、上の方は座りが悪い。
画像くらいの位置がズレずに収まりがいいんやけど。
ちょっと、本体から遠いのかな。
 
家に帰ってから、サイコンの位置を変えて実験。
やっぱり、センサーと本体の距離が遠かったみたい。
フォークの上側にセンサーを付けると正しく反応した。
よかった。
一件落着(´▽`*)

薄型

画像にもある、サイコンのセンサーやけど、まあまあ小型かなとは思ってる。
でも、なんかなあ。見た目的に邪魔やなあ(笑
 
で、スチール車体の方にはこれを付けてみました。
 
 
薄型センサー。
フォークの内側につけるタイプ。見た目もスッキリ。
個人的にベストはガーミンとかのセンサーをハブに巻き付けるタイプかなと思ってる。
でも、その方式には対応していないので、これ。
ま、見た目スッキリすれば何でもいいでしょう(笑
 
センサーがゴロゴロ余るけど、カーボン車体もこれにしようかな。
二千円くらいやしなあ。
いっとこうかなあ。
もうちょっと考えておこう。

おやっ?

今日、実は苦手なお山に上って来ました。
二週連続です。
非常に珍しいパターンです(笑
 
サイコンを手に入れたのでスチールとカーボンのタイムを計ってみたくなったんです。
先週はスチール車体でした。今日はカーボン車体で上ります。
大体、1分半程度の差と見積もっていました。
 
ところが蓋を開けてみると30秒程度の差しかありませんでした(白目
40分程度の比較的、斜度が緩めの山です。
体調や風向きなど同一条件ではないので。一回で結論付けるのはどうかと思うんですが・・・。
思った以上に差がつかない。
 
走っているときはもっと差がつきそうな感じやったんやけどなあ。
なんでやろ。
カーボン車体はカーボンホイール。
スチール車体はアルミホイール。
 
スチール車体にカーボンホイールを入れると差が無くなるかも。
悩ましい。
まあ、選手でもないのでタイムは自己満足なんですが興味深い結果が出ました。
 
最近、こうやってスチール車体とカーボン車体で乗り比べをしているんですが・・・スチール車体、面白い。やばい。
乗っていて、楽しいんです。
 
その内、全部スチール車体になってるかも( ゚Д゚)
 
スポンサーリンク
レクタングル広告大
レクタングル広告大

シェアする

フォローする