昨日、クリテに行って来ました。
朝、現場に到着したときはメッチャ寒かったです。
車の外気温計は16℃・・・(´・ω・`)
ウィンドブレーカー忘れた(´・ω・`)
波
誰にでも体調の好不調はあると思います。
自分は波のない方だと思ってました。
しかし原因は分からないのですが、今年の頭から調子が全く上がりません。
トレーニングで走っても力が入らず、寝ても疲れが取れない。
どうしたもんかなと。
年齢のせいかな(゚∀゚)アヒャとか思ってました。
しかーし、これまた原因不明ですが調子が上向きに↑
上向きって言うか、元に戻った(笑
理由はともあれ嬉しい。
短時間・短距離でもまめに走ったからかな。
それとも、贅肉が落ちたからか。ちょっとだけ(笑
体調が上向きだったのでクリテでも予想以上に善戦(自分比)
そして、アグレッシブ(自分比)に走れました(異論は認めない)
想定外の上位(当然、お立ち台には立っていない)でフィニッシュ。
ドヤッ(`・ω・´)(自分比)
(自分比)なのが悲しい所ではありますが前回より良くなってる!
素直にうれしい。
前回は本当にヘロヘロやった。
自分でも、何でって思うくらいヘロヘロ。しかも、走り出してすぐ。
全然、力が入らんかった。
速攻で家に帰りたかったもん。まじで。
自分の出番が終わったので他のクラスを見ていました。
皆さん速いです。
ああ、あんなふうに速く走ってみたい。
老体に鞭打ってみるか。ケガせん程度にな(笑
表彰式を見て、帰路につきました。
投入
今回、あるテストを行いました。
それはチネリでの出走。
遂にスチール車体を実戦投入です。
カーボンとの違いは如何に。
フレームの性能の違いが、戦力の決定的な差ではないという事を・・・と心の中でつぶやいたというのは冗談ですが走りの違いはあるのかっていう点に興味がありました。
結論から言うとチネリのほうが走りやすい。
平坦系のレースはスチール一択。
以上。
これで終わるのはさすがに乱暴なのでちょっと補足。
補足って言っても、なにか科学的な根拠があるわけじゃないですよ。自分のフィーリングと想像の話です。
1.適度に撓ってくれるのでペダリングしやすい。力を入れるタイミングが掴みやすいです。
2.そのしなりが終盤、乗り手を助けてくれる。最後まで粘れる。
3.平坦なので車重は関係ない。
こんな感じでスチール最高となったわけです(´▽`*)
これからはチネリでバンバンレースを走りたいと思います。
ちなみにヒルクライムは出ません。軽量カーボンでも出ません(笑
手のひら返し
いま、気になるフレームが一本あるんです。
素材が・・・アルミ(白目
ここまでスチール激推ししてたのに、まさかの手のひら返し(;・∀・)
いいですか。違うんです。誤解です。聞いてください(笑
ポイントは「しなり」なんです。
どうやら自分には撓るフレームが合っているようなんです。
そこを起点に考えるとあるフレームが浮かび上がってきました。
実は昨日のレースでそのフレームを見かけました。
なぜ、そのフレームに目が行ったのか自分でも分かりません。乗っている選手がバカッ速だからなのかなあ。
なんか良く分からないのですが、すごく気になったんです。
現場でいろいろググっちゃうくらいに。
そのフレームとはアンカーのRL6です。
どーん。
なーんや、ただの初心者向けのモデルやんというなかれ。
これは走るやつやでと俺の勘は言っています(笑
ある記事を読むと、乗った感じが同じくアンカーのネオコットのような感じだとの記述がありました。
嫌が上でも期待値は爆上げです。
ああ、欲しいなあ。
カラーはどうしようかなあ。
もう、止まりません(白目