湿度高いっすよね~。
体シンドイ。
なるべくエアコンは使わないようにしています。
やっぱり、自然の風の方が気持ちいいので。
もう、日本は完全にトロピカルやな。
知らんけど。
忘れた頃にやってきた
1年半くらい待ったかな?
surly midnight special
この色が気に入ったので、オーダーした車体。
コンセプトは舗装路8:砂利道2くらいの割合で走ることを想定したオールロードバイク。
バラ完で格好よく仕上がったと思います。
満足。
乗った感じは、予想以上に走る!
もっと、まったりした乗り味を想像していたのですが、レスポンスいいです。
特に立ち漕ぎの一踏み目がクイッと前に出てくれます。
なんでだろうと、考えたのですがスルーアクスルってのも影響しているんでしょうか?
よく分かりませんw
vs Panasonic
現在、鉄のバイクはsurly以外にPanasonicがあります。
比較というか、フィーリングの違いみたいなものを書いておこうかなと思います。
フレームの素材が鉄ってことは共通ですが、ブレーキシステムから、タイヤの太さなどなど、様々なところが違うので、単純比較は無意味。
だから、自分が乗って感じた感想です。
何から書いていこうかな。
やっぱり、スピードについてかな。
Panasonicの方が伸びがあります。
高速域はPanasonicです。
撓りながら速度が乗っていく感触。
対してsurlyの方は硬い感じ。
撓りも少なく感じます。
パイプの材質や組み方+スルーアクスルのせい?だからレスポンスがいい?
もしかしたら、1,2,3踏み目くらいまでなら、surlyの方が速いかも。
でも、スピードを追い求める車体じゃないですよね。
コンセプトもそれじゃないですし。
次は乗り心地。
これは当然surlyが良いです。
タイヤは700cx38cチューブレスレディーです。
それを3気圧程度で運用しています。
対してPanasonicは700cx25cチューブレスレディー。6気圧程度。
差は歴然。
オッサンの体には優しいですw
乗り心地の話からは逸れますが、38cくらいあると、路面状況に対して神経質にならなくて済むので気が楽です。
気持ちよくクルージングできます。
普段、ロードバイクに乗っているけど、こういうのを求めている人って結構いるんじゃないかな。
最後にブレーキ。
Panasonicは普通のリムブレーキ。
対してsurlyはディスクブレーキ。
ディスクブレーキはMTBで使っているので、初めてではありません。
シマノの機械式キャリパーを選択。
ローターは前後160mm
パッドは純正のレジン。
普通に止まります。
制動力、コントロール性ともに、ほぼ不満はありません。
ほぼというのは、初期制動の立ち上がりがもう少し鋭くてもいいかなってところです。
これは好みの部分だと思います。
次回パッド交換時にフロントだけメタルを試してみようと思います。
いま、パッと思いつくのはこれくらいかな。
色々書きましたが、まとめるとsurly気に入ったってことです(笑
また、気づいたことがあったら、ブログに書いていきます。
ヒルクライム
6月上旬に富士ヒルに出てきました。
富士ヒル自体は初参加です。
はっきり言ってヒルクラ・・・苦手です。
ロードバイクに乗って10年以上経ちますが、過去一度だけヒルクラに出たことがあります。
しんどかった(;´・ω・)
もう二度とヒルクラには出るまいと、心に誓ったのですが・・・出てしまいました。
なんか書くの疲れてきたwww
富士ヒルの話の続きは次回にしよ(´・ω・`)