遂に妄想が現実となる。

トラックレーサーを発注した。
わぉ(笑
自転車を始めたころはトラックレーサーに乗ろうなんて考えた事なかった。
その存在すら知らなかった。
わぉ(しつこい
自転車趣味の新たなるフェーズへと突入。
 

シマノHPより引用

 

サイズ

以前、お店で相談したときに候補となるモデルはほぼ決まっていた。
その候補となっていた車体を発注することにした。
 
で、まずはサイズ。
凡そは分かっているが店長さんに相談する。
この店長さんはトラック競技の現役選手です。
だから安心して相談できます。
 
計測用フレームにまたがりディスカッション。
56cmと58cm
相談の結果、56cmに決定。

在庫

店長さんがメーカーに在庫確認。
やたら時間が掛かっている。
在庫確認でそんな時間かかる?在庫が無いのかな?
 
しばらくして店長さんが戻ってきた。
「2018年モデルの完成車だと12月の納車です。そこで提案ですが2017年モデルだと即納になります。ただしフレームのみこちらに送ってもらって、お店で組み立てになります。だからカタログとは異なるパーツ構成になりますが好みのパーツで組めます。どうしますか?」
 
18年と17年モデルの差を確認すると、カラーリングとダウンチューブの形状が違うとのこと。
ここ数年、ほぼ同形状のモデルなので気にならない。
それより、完成車ではなくバラから組み上げられる方が魅力的。
自分の妄想を車体にぶつけられる(笑
¥予算内¥ではあるが・・・。

バラ

「2017年モデルで。」
妄想が止まらない。
ヤバイ。
予算の枠が吹っ飛んでしまうかも。
 
ハンドル、ステム、クランク、ホイール、ギア、サドル、ペダル・・・。
歯数や寸法。自由。ああ、自由って素晴らしい。
 
いまからパーツ選定始めないと間に合わん。
明後日くらいにフレームが来る。
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