ペイント

ロードバイクってカラーリングの種類が少ないなあって思いませんか?
僕は少ないって思います。
もっと選択肢があってもいいのに。
車みたいに数が出ないから無理なんでしょうね。

カラーオーダー

そんな自転車業界にあって、素晴らしいオプションを用意してくれるメーカーがいくつかあります。
国内メーカーのアンカーパナソニックです。(他にもあると思いますが主なところで)
最近、海外メーカーもやってるけど価格がねえ・・・。
国内メーカーは良心的な価格ですね。
 

ブリヂストンサイクルHPより引用

 
アンカーのカラーオーダーは職人さんが塗装してるみたいです。
僕は機械でやってるのかなと思ってたんですけど、手作業なんですね。
 
以前、アンカーの中の人が言ってたけど職人さんによって上手い下手があって、「もし自分が頼むならアイツに塗ってもらいたい」って人がいるらしい。
誤解なきよう言っておくと、全員社内規定を満たした職人さん達です。その中でもって話。レベルの高いところでの比較です。
アンカーだとマジョーラカラーをオーダーしてみたい。
一歩間違えると下品になるから、小物類の色の組み合わせは気をつけないとな。

マット

ここ数年の流行りはマット塗装。
艶消しですね。
ただ軽量化の為にクリアをふいていないだけやろ、と邪推(笑
でもコレがいま流行ってる的な空気を出して正当化?
まあ、艶消しも悪くないけど、猫も杓子もやと飽きてくる。
やっぱり、ツヤツヤグロスがええな。
洗ったときの満足感が違う。
マットって洗ってもつまらん。

新鮮

最近、いいなと思えるカラーを出してくるのはcanyon
 

canyon HPより引用

canyon HPより引用

canyon HPより引用

 
茶系や緑系の色が斬新。
今までなかった色合いで落ち着いてる。今までのカラーリングに抵抗のあった人でも乗れるんじゃないの?
以前のキャニオンは真っ黒。ステルスカラー。
どこのメーカーやろ。中華かな?って感じだった。
垢ぬけてきたんちゃう、canyon(笑

気になる

canyonはディスクロードの拡充を一気にやってきた。
最近、ディスクロードが欲しい自分にとっては気になるメーカー。
ENDURACEシリーズなんて良さげ。
でも、このブログ読んだからディスクロード・・・ぐぬぬ。
欲望と理性がせめぎ合う。(せめぎ合うを使いたいだけ)
 
明日も仕事・・・ぐぬぬ。
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