急に朝晩寒くなりましたね。
まあ、二度寝するからいいんですけどね(白目
Twitterみてたら、みんな早いのね。朝が。
信じられない。
地域によっては薄っすら雪が積もっている画像とか。
10℃以下は危険水域ですよ。皆さん。
注意してください。
小物
以前からチョット気になっていた部分がありまして・・・。
それはここです。
バーエンドプラグ。
って名前でよかったっけ?
今一自信がありません。みんな何て呼んでんだろう?
いつもバーテープにおまけでついているプラのものを付けていました。
これがねえ、よく緩む。自転車を壁に立てかけたりしたとき。
最悪、外れたりして気になってたんですよね。
メーカーによってはきついやつもあって、外れにくいんですが。
Deda、お前はだめだ。
それで、交換したんです。
でねー、付けてみて思ったんですけど、地味やったかなと。
ってか完全に地味。
もう少し鮮やかな色合いのものを選べばよかったと少し後悔。
このまま使ってみて、どうしても気に入らんかったら買い替えようかな。
多分そんなこと、すぐ忘れてるやろけど(白目
健闘
急に寒くなったからなのか?冬用ウェアが欲しくなりました。
今は気温15℃と5℃付近の温度帯のウェアがあるんですが、中間の10℃付近のものが欲しくなりました。
今までは15℃のウェアにインナーで補正。それで無理ならウィンドブレーカー追加って感じで凌いでいました。
でも、なんか欲しくなったんですよね。
3シーズン位ウェア買ってないから、買おうかなって。
色々と見ておりまして、紆余曲折はあるのですが安定のパールイズミにしました。
これ。気温10℃対応のモデル。
早速、今日着てみる。
サイズよし。作りも丁寧。
ただ、生地が薄い。
これホンマに10℃対応なんかな。ちょっと不安。
気温は平地14℃、山間部は多分10℃以下。(実際、山間部は6℃でした)
テストにはもってこい。
では出発。
まずはファスナー全閉で走ってみる。暑い(笑
直ぐに感じたのは薄いけど風は通さないんやなってこと。
中にはファイントラック+クラフトの薄手インナーの二枚重ね。
直ぐに前面ファスナーを半分開けました。うん、街中はこんなもん。
これ、見た目に反して防寒性能高いな。
ヨタヨタと街中を抜けて、山間部へ。
日陰に入ると一気に気温が低下。
でも、往路はだらだらと上ってるので体は熱い。
街中とは打って変わって、体は発汗し始めています。
ファスナーは開けっ放し。
発汗しているから良く分かるのですが、風抜けがいいです。
このウェアですが、前面と背面の生地が違っており、背面は通気性の高いものが使われています。
その為、内部が蒸れにくいので快適です。
勿論、ファスナー全閉だと蒸れるとは思いますが、その辺は乗り手がコントロールすべき領域だと思います。
冬場は内部を極力濡らさない=汗冷えを抑えることが重要かなと。
フラフラになりながら、折り返し地点到着。
日向はぽかぽかです。
補給して復路へ。
帰りは下り基調なので、ファスナー全閉。
うん。やっぱり風を通さない。快適。
気温や好みにもよると思いますが、ウィンドブレーカーは要らない感じです。
使ってもジレまでかな。
結論。買ってよかった。自分の使い方には合ってる。
積極的にお勧めしたいです。
でも・・・、これ言っちゃっていいのかな?
最近のパールイズミって、なんとなく似てるよね。
ラ・・
おや、誰だろう。こんな時間に・・・。