近頃、デイタイムライトを装備した車が増えましたね。
特に新型の外国車はほぼ装備している印象です。メーカーとしての安全意識が高いのか、それとも、その国の法規で定められているのかな？どうなんだろう。
ただの流行りやったりして（笑
Mercedes-Benz Japan HPより引用
点灯
昼間でもライトを点けると目立つので、事故防止という観点では一定の効果があるのかなと思う。でも、車ってもともと大きいし、目立つのでどうなんやろ。
対して自転車は小さいので、見落とされがちですよね。オートバイも含めて二輪は全体的に目立ちにくい。だからオートバイはヘッドライトが常時点灯になってます。
前にちょっと書いたんですがロードに乗る時は昼間でもライトを点けるようにしています。周りから気付いてもらい易くするためです。
使っているライトは小型のモデルで単3電池を使用するタイプ。昼間はその小型モデルを点滅で使っています。夜間は光量がもの足り無いので違うモデルを使います。これです。
ヘタってる
このモデルは充電式になっていて、通常は3、4時間程もつのですが最近はバッテリーがすぐに減るようになりました。明らかにバッテリーがヘタってきています。
バッテリーの残量は電源ボタンがインジケーターも兼ねており、そこの色で判別します。
満タンはグリーン。ソコソコ減ってきたらオレンジ。残量少はレッドに光ります。
最近はフル充電しても、一時間程するとオレンジになります。
早ない！？以前は二時間以上はグリーンやったのに。まだ三年くらいしか使ってないのに。
交換？
今使っているライトは二つともキャットアイ製品です。ライトは安定のキャットアイやなと思って愛用しています。
バッテリーが劣化したから廃棄っていうのも、もったいないので交換できないかと思い、調べてみました。
ありました。バッテリー交換サービス。
内容を読んでみると・・・。
『バッテリー内蔵型については、ライト本体の交換になります。予めご了承願います。』
とありました。
バッテリー交換サービスちゃうやん;つД｀)
仕方ない。こうなったら使えるとこまで使ってみます。充電ができなくなったら、買い替えます。多分、次もキャットアイかな。